生理痛を薬で抑える時代はもう終わり!辛い生理の症状にはCBDが効く?!
生理に伴う辛い痛みやPMSの症状を和らげるために、薬を服用する事は少なくないはず。でも薬は、効果はあるけど、胃が荒れたり、短期間に摂取すると耐性がついてしまい、
効きにくくなってしまうリスクがあるため、服用に抵抗があったりしませんか?
実は、これらのリスクを気にせずに、あなたの重い生理痛を軽減させてくれるかもしれないのがCBD(カンナビジオール)なのです。
今回は、CBDが生理の症状にどんな効果を発揮するのか?オイルやベイプ等、様々なCBD製品の中からどのタイプを選べば一番効果がでるのか?をまとめてみました。
CBDカンナビジオールってなに?
CBDは大麻に含まれる天然成分の一種で、カンナビジオールとも呼ばれています。
様々な症状を緩和する作用があると言われ、WHO(世界保健機関)も、医療的有効性があることを承認し、海外では医療現場などで幅広く使用されています。
CBDで生理の悩みを軽減できる!
神経科学者のリー・ウィンタース氏は、
「CBDは、痛みの原因である神経の炎症を抑えながら、筋肉の弛緩を促進することが実証されており、外用剤を使用したり、摂取したりするだけで、数分で痛みが和らぐのを実感できる」とCBDによる生理痛の有効性を示してます。
また生理痛の原因が、体内のカンナビノイドが不足し、ホルモンバランスが崩れることによって引き起こされることから、カンナビノイドが月経痛の管理に重要であることを示唆しています。
生理中の不調を実感してるのは〇%!
生理痛やPMSなど生理に関する悩みを抱えている女性はなんと95%
そのうちの71%が毎月何かしらの不調を体感しているそう。
生理痛や生理不順を軽減できる低用量ピルを服用している女性は8.3%と少ない利用率でした。
ピルを入手するまで、婦人科で処方されなければ使用できない等の手間がかかることが、利用率に関係してると考えられます。
薬を飲まずにCBDで生理痛を撃退
ピルや鎮痛薬を使用せずに生理の不調を改善できるCBDを、
どのように摂取するのがいいのでしょうか?
どの摂取方法があなたに向いてる?
CBDを摂取してから効果が出るまでの時間と効果の持続時間をまとめてみました。
即効性があるのは?
生理痛や生理前のイライラをすぐにでも改善させたいならベイプがオススメ。
ただし喫煙経験がない人にとっては、吸引することが難しいかもしれません。
CBD初心者でも扱いやすいのは?
オイルやカプセル・グミは口に含ませるだけでCBDを簡単に摂取することができるため、初めての使用や、女性におすすめ!
ベイプに比べ即効性はありませんが効果の持続時間は長く、生理前から少量ずつ摂取
することで、次の生理時に、PMSや生理痛が軽くなることも期待できます。
CBDと鎮痛薬の持続時間は?
CBDの経口摂取は6時間~12時間効果が持続する一方、
市販で売られてる鎮痛薬は、1回の処方で6時間~8時間です。
薬が切れる度に摂取することは、身体にも負担がかかるため、あまりおすすめできません。
ナイーブな時期だからこそ、身体に優しい治療方法で生理と向き合ってみませんか?
不足したカンナノイドはCBDオイルで補給しよう!
特にこんな悩みを持った人にオススメ!
- 『値段が高価でなかなか手を出しにくい。でも低価格の製品は安全なのか不安…。』
- 『CBDオイルの購入を検討してるけど、製品がありすぎて何を使えばいいかわからない。』
高い安全基準をクリアした米国の大手工場と提携し、製品化までを一括管理している為高品質なCBDオイルを手に取りやすい価格感で購入できることが特徴です。
気になる価格は?
なんと…
1本3,980円
たっぷり大容量の30mlなので、1本で30日分贅沢に使用できます。
CBDの含有量は1.6%で、初めてでも使いやすい濃度です。
『2本目以降で濃度を変えてみたい』という方でも、Octoでは様々な濃度を取り扱っているのでぜひご覧ください。
OctoのCBDオイルを使ってみた感想はこちらです‼
あわせてご覧ください。
まとめ
- CBDは、痛みの原因である炎症を抑えながら、筋肉の弛緩を促進することが実証されている
- ホルモンバランスの乱れを根本的に治し、生理痛だけでなくPMSの症状を軽減させる効果もある
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はじめての利用や女性にはオイルやグミ、カプセルがおすすめ
CBD持続時間は最長で6~12時間。一回の摂取で半日持つ